ROME, INC.リプレー(紀元前27年シナリオ)(LPS Against the Odds #53)ROME, INC.. Replay
ROME, INC.: FROME AUGUSTUS TO DIOCLETIAN
紀元前27年シナリオ リプレー(Turn 01)
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それではプレー開始です
■第1ターン(100ゴールド、威信25、不穏4、給与80)
●イベントフェイズ
イベントカウンター除去:<イベントチャート上に存在するイベントカウンターを全て取り除く>
第1ターンはイベントチャート上にカウンターが存在しないので飛ばします
イベントカウンター追加:<カエサルが征服者、弾圧者、恐怖政治、簒奪者のいずれかの特性を持っている場合はそのイベントを追加>
カエサルアウグストゥスは「征服者(Conquest)」特性を持っているため、
Conquestイベント上にマーカーを配置します。イベントカウンターは置かれたら直ちに解決するので、併合先を選択する必要があります。当初の計画に従い、エチオピアを同盟州に昇格させました。威信が1上昇して26になりました
発生イベント決定:<1D6個のイベントが発生>
サイコロを1個振り結果は2。2つのイベントが発生します。イベント特性を持つ議員はいないため、この時点で発生数の増加はありません。1D6+
1D3でイベントを決定します
1-2 Assassin(暗殺):暗殺チェックですが、プラスの修整はアウグストゥスの策謀力3しかなく、この時点で暗殺成功の見込み0なのでチェックは行われません。ちなみに、近衛兵の-1修整もあるのでますますあり得ません
6-1 Rebellion(蜂起):2D6の賛同と3D6の蜂起チェックに+1の修整が加わります。今回はこのイベントだけが効果が継続します
以上でイベントチェックは終了です
寿命チェック:<各議員とリーダーに対して1D6の寿命チェックを実施>
アウグストゥスのサイの目は1、アグリッパは3なのでどちらも効果ありません
ユリウス朝の追加暗殺チェック:<ユリウス朝がある場合に1D6の暗殺チェックを実施>
ユリウス朝が存在しないので飛ばします
賛同チェック:<各謀反者に対すして2D6の賛同チェックを実施>
謀反者がいないので飛ばします
以上でイベントフェイズは終了です
●国庫フェイズ
徴税:<管区毎に2D6の徴税チェックを行ってカエサルと総督の政治力合計を引く。0以下なら徴税額が倍になる>
各管区の徴税状況です。予定徴税額0の管区は省いてます(自作VASSALを使用しているので、徴税済みを示す"PAID"マーカーが載っている図があります)
イタリア:サイの目6+3の9-5(カエサルの政治力)-2(汎用イタリア総督=首都長官の政治力)=2で予定額の28を徴税しました
ガリア:3+4-5-2(汎用ガリア総督の政治力;以下同様)=0で予定額の倍である28を徴税
モエシア:5+6-5-1=5で予定額の12を徴税
ポンティカ:3+2-5-3=-3で予定の倍額24を徴税
シリア:2+4-5-2=-1でこちらも倍額の26を徴税
エジプト:6+6-5-3=4で予定額の5を徴税
アフリカ:4+4-5-2=1で予定額の8を徴税
ヒスパニア:1+4-5-2=-2で予定の倍額22を徴税
以上より、合計153ゴールドが国庫に納入され、合計253ゴールドです
給与支給:<忠誠状態の造反州とローマ与党州のユニットに給与を支払う>
現在の給与総額は80ゴールドです。それらを支払った後、国庫には173ゴールドが残りました
戦役移動:<マップ上の戦役の移動を実施>
現存するのは
カンタブリア戦役のみです。隣接している州は3つ(ルシタニア、タラコネンシス、アクイタニア)ですが、前の2州は道路、アクイタニアとは山岳で繋がっているので、移動の優先順位は前の2州が高くなります。サイコロを振るなどして、ランダムに移動先を決定します。今回はルシタニアになりましたので、カンタブリア戦役はルシタニアに侵入します。移動先が蛮族州でも本国でもないので、略奪チェックを行って移動を継続するかどうかを判定しますが、今回はルシタニアの6個レギオン分でサイの目修整が-6あり、造反州の+1を加えても-5になるため必ずここで移動終了です(この状況での移動継続にはサイの目修整-3以上が必要です)
戦役登場:<戦役ボックスから1D3個のカウンターを引いて本国に配置し、直ちに移動を行う。紀元前27年および紀元222年シナリオでは1個追加で引く>
サイの目1ですが、特別ルールで1個追加されるので2個引きます。登場は「7/1 ムーア戦役」と「8/2 ゲルマン戦役」となりました。先ず
ムーア戦役を移動させます
1つしかない隣接州、ヌミディアに侵入して略奪チェックを行います。サイの目4、古参同盟州の修整-2で結果は2。移動終了です

次は
ゲルマン戦役です。隣接州はフリシアと大ゲルマニアです。大ゲルマニアとの連絡は道路、フリシアの方は河川/海峡なので通常なら大ゲルマニアが優先されるところですが、海軍力2のゲルマン戦役は河川/海峡を道路とみなすことができるので優先順位は同じです。ゲルマン戦役はランダムに選択したフリシアに移動、蛮族州なので自動的に移動は継続されます。フリシアの隣接州は上ブリタニアと下ゲルマニア。下ゲルマニアは河川/海峡で繋がっており、上ブリタニアとは海路です。海軍力3の蛮族は海路も道路とみなせるのですが、海軍力2の場合は通常の河川/海峡と同じレベルまでにしかみなせないので、今回は下ゲルマニアが優先されます。蛮族州ではないので略奪チェックを行います。サイの目5、1個レギオンと補助兵1個の合計-2の修整が加わって結果は3、移動終了です
以上で戦役の登場と移動が終わり、国庫フェイズも終了です
●不穏フェイズ
不穏増加:<以下の状況1つ毎に不穏が1増加;
戦役、
謀反議員、本国にいる
リーダー、
近衛兵アイコン数に足りない近衛兵ユニット数、
レギオンアイコンがあってレギオンがいない造反またはローマ与党州、
艦隊アイコンがあって艦隊がいない造反またはローマ与党州、
作物アイコンが存在する蛮族、造反または謀反州>
戦役+3、謀反0、リーダー0、近衛兵アイコン0、レギオンアイコン0、艦隊アイコン1(下ゲルマニア)、作物アイコン+3(アレクサンドリア、アルカディア、テーバイ)で合計+7となって不穏が11に増加しました
元老院議員登場:<元老院議員ボックスから1D3個のカウンターを引く>
サイの目3、ティベリウス、オト、ウェスパシアヌスが登場しました
統帥権付与:<カエサルと謀反者以外の(可能なら)全ての議員に、執政官と首都長官を含めた統帥権を割り振る>
ティベリウスとウェスパシアヌスが引けたのはかなり大きいです。オトは、・・・ユリウス朝があれば執政官に適任なのですが、悩ましいところです。一致した戦役特性を持つ議員は登場しなかったので、彼等は純粋に能力で割り振ることになります。登場した戦役の規模が小さいのはありがたいところです
最初は
アグリッパ。彼は戦役特性持ちなので、当初の予定通りヒスパニア総督に任命します
次は
ティベリウスです。軍司令官としてなら申し分ない能力を持つ彼なので、戦役を排除しなければならない管区の総督には適任といえますが、ローマにはもう1つの課題、エジプトの安定支配がありました。初期計画では泣く泣くアグリッパをあきらめたエジプト総督の適任者と言えます。戦役排除を優先するならガリアかアフリカですが、今回は長期的にな帝国の繁栄を目指してエジプトを任せることにしました

続いて
ウェスパシアヌスの任務を考えます。フラウィウス朝の創始者で、高齢での即位ではあったものの名君として知られた皇帝で、ゲームでも有能です。候補としては、1つは蛮族放逐のためにガリアまたはアフリカ総督、もう1つは帝国安定化のための執政官です。ただ、現在の兵舎ボックスではそれほどの兵力増強は望めないのでアフリカ総督の選択はないでしょう。となるとガリアと執政官の2択ですが、確実な支配状況でない管区をこれ以上荒らされるのは不愉快なので、ガリア総督を任せることにしました
以上より、消去法で
オトが執政官に就任します。アウグストゥスの寿命を考えると不安ですが、これで統帥権付与を終えました
併合:<アントニヌス朝がないなら州を1つ併合する>
初期計画ではガラエキアやアラビアを挙げましたが、ゲルマン戦役への対処を確実なものとするためにガリアにおける同盟州のサポートを計画します。8-1
ゲルマン戦役は下ゲルマニアにいるので、ここをサポートできる州としてはフリシアと大ゲルマニアです。他の州との連携も考慮して大ゲルマニアを選択して蛮族州→同盟州に昇格させました。権威が1上昇して27となったところで併合終了です
権威失墜:<紀元前27年シナリオのブリタニア以外で、造反州もローマ与党州も存在しない管区1つにつき1D6の威信が低下>
ブリタニア以外に該当する管区はないので飛ばします
ローマの威光:<カエサルと執政官の政治力合計と等しい威信が増加>
5(アウグストゥスの政治力)+2(オトの政治力)=7の威信が増加し、現在34です
帝国の安寧:<カエサルと執政官の人望合計と等しい不穏が減少する>
4(アウグストゥスの人望)+3(オトの人望)=7の不穏が減少して現在4です
パンとサーカス:<国庫から10ゴールドを支出することで威信が1増加、または不穏が1減少>

最初のリプレーの第1ターンなので、今後の展開を見極める上でも今回は追加支出は見送りました
編制と移転:<兵舎ボックスにあるユニットを新たに編制して配置、既存のユニットの移転を実施>
先ず
ガリアでは下ゲルマニアとベルジカに艦隊各1個(ゲルマン艦隊とモエシア艦隊)を編制(15ゴールドx2)と補助兵1個(5ゴールド)、上ゲルマニアに補助兵2個(5ゴールドx2)を編成しました。これにより国庫は45ゴールド減少して128ゴールドに、給与は9ゴールド(3x2
+ 1x3)増加して89ゴールドになりました。引き続きユニットの移転を行います。アクイタニアから第XVIIウァレリアレギオンをベルジカに、第XVIIIウァレリアレギオンを下ゲルマニアに移転します。これで下ゲルマニアの兵力は2個レギオン+補助兵2個、上ゲルマニアも2個レギオン+補助兵2個になり、ベルジカが1個レギオンが駐留、アクイタニアには補助兵2個が残留です

次は
ヒスパニア。編制はバエティカの補助兵2個だけにして、移転はタラコネンシスにいる4個レギオンをバエティカ所属にしました。兵力的にはMAXを準備できましたが、これだけでは不十分です。というのもヒスパニアには艦隊がなく、このままではカンタブリア戦役の海軍力を制圧できません。だからと言って編制しようにも兵舎ボックスにはもう艦隊は存在しません。つまり、お金も余計にかかる上に次のターンに不穏が増加することにはなりますが、背に腹は代えられませんのでどこかから持ってくるしかないわけです。移転元はどこでもいいのですが、戦役の相手をする可能性がないところから持って行った方が再移転の懸念がないので、本国イタリアから移転させることにしてナポリの近衛艦隊を選択しました。結果、編制と移転で10
+ 3の合計13ゴールド消費して残高は115ゴールド、給与は2増加して91ゴールドになりました。ただ、後で気づいたのですが、どうせ移転は必須になるので近衛艦隊(ベテラン)をガリアに派遣して、ヒスパニアとナポリに1艦隊ずつ編制した方が次のターンの不穏が増えずに済んだんですよねぇ・・・
他に編制や移転が必要な管区はないので、これで編制と移転は終了です
不穏チェック:<3D6の不穏チェックを行い、25以上ならカエサルが死亡して威信が低下、不穏が上昇>
サイの目3、6、3の合計12ですが、不穏チャートの修整が適用されます。現在の不穏で+4、近衛兵1個で+1を加えた結果は17。アウグストゥスに危険は及びませんでした
不穏チェックが終了、不穏フェイズも終了です
●交戦フェイズ
叛乱チェック:<州毎に1D6の叛乱チェックを行い、修整後の結果が7以上なら叛乱が発生して州のステータスと威信が低下>
Philip Jellyは「それほどでもないよ?」とか言ってますが、たぶんこのゲーム最大のストレスポイントです。慣れれば「それほどでもない」のかもしれませんが、最初にこのゲームをプレーする際に最もめんどくささを感じる部分でしょう。ただ、修整値がプラスにならない州は叛乱の可能性0がなので、そもそもチェック自体が必要ありません。それでは管区毎に見ていきますが、各サイの目チェックを全部記載すると量が膨大になるので、
専用ページ
に詳細を載せ、本ページではチェックの対象州とその結果(〇:回避、×:叛乱が発生して降格、☆:与党州に昇格、●:叛乱は起きなかったが与党州には昇格失敗)だけを書くことにしました。
専用ページ
に「
註」として細かい条件は記載していますが、同盟州・古参同盟州の中には蛮族州と繋がっていてもチェック不要の州があるので、そういった意味ではPhilip
Jellyのコメントは一部正しいのかもしれません
イタリア:(チェック不要な州のみです)
ブリタニア:上ブリタニア〇
ガリア:ベルジカ〇、アクイタニア☆、大ゲルマニア〇、アグリ・デクマテス〇

パンノニア:イリリア☆、上パンノニア〇、下パンノニア〇
モエシア:上モエシア●、ポスポラス〇、下モエシア×(蛮族州に)
ポンティカ:(チェック不要な州のみです)
シリア:パルミラ〇
エジプト:アレクサンドリア☆、アルカディア☆、テーバイ●
アフリカ:アフリカ〇、ヌミディア×(同盟州に)、マウレタニア・カエサリエンシス〇
ヒスパニア:ルシタニア☆、タラコネンシス●
以上で叛乱チェックは終了です。まとめると、与党州に昇格4州、叛乱発生2州という結果になりました。下モエシアの蛮族州降格はかなり厳しく、上モエシアの防衛に多大な影響があります
戦役との交戦:<マップ上に存在する任意の数の蛮族と交戦を実施可能(交戦は必須ではない)>
当初の予定通り、3つの内2つの戦役を片付ける方向で作戦を展開します
先ずはヒスパニア。総督アグリッパがルシタニアおよびバエティカの大軍を統帥して
カンタブリア戦役に襲い掛かります。3D6のサイの目は3、4、
4の11。トリプルでもダブルでもないので、このサイの目を用いて戦役チャートから交戦結果を判定します。バエティカの近衛艦隊でカンタブリア戦役の海軍力と拮抗、制圧できているのでそのまま適用可能です

修整は、戦役の戦力で+8、蛮族州ガラエキアと繋がっているので+1、2州に存在する3個ベテランレギオンで-6、5個レギオンで-5、補助兵4個で-4、アグリッパの戦役特性で-1、アグリッパの軍事力で-4、合計-11、修整後0で首尾よく凱旋勝利を収めました。カンタブリア戦役カウンターをアグリッパのヒスパニア総督ボックスに移します
戦果として国庫に8(カンタブリア戦役の戦力)x 4(アグリッパの政治力)= 32ゴールドが納入され、威信が4(カンタブリア戦役の戦力の半分)増加して41に、不穏が4低下して0になります。参加した中から第Iゲルマニカレギオンをベテランに昇格させました。凱旋勝利したので通常は1州併合できますが、アグリッパが戦役特性持ちなので追加で1州、カエサルアウグストゥスが征服者特性持ちなのでさらに追加で1州の併合が行えます。戦役がいた州か、繋がっている州でないと併合できないので、ガラエキアだけが該当します。ガラエキアを蛮族→同盟→古参同盟→造反州へと昇格させ、その結果威信はさらに3増加して44になります。赤のサイの目が4なので損害4を適用します。不穏を2上昇させ(損害2)、補助兵4個を解散して兵舎ボックスに戻し(損害2)ました。給与が4減少して87になりました。以上でヒスパニア作戦終了です

次はガリア。総督ウェスパシアヌスが上下ゲルマニアとベルジカのローマ軍を統帥し、同盟州大ゲルマニアの協力も得て下ゲルマニアの
ゲルマン戦役を攻撃します。3D6は3、6、
1と好結果。艦隊はアフリカ艦隊とモエシア艦隊で拮抗できています
サイの目修整は、ゲルマン戦役の戦力で+8、蛮族州フリシアと繋がっているので+1、3州に存在する5個レギオンと補助兵4個で-9、同盟州大ゲルマニアと繋がっているので-1、総督ウェスパシアヌスの軍事力で-3、合計-4、修整後6なのでこちらも見事凱旋勝利、ガリアにウェスパシアヌスの勇名が響き渡ります
戦利品品として8 x 4 = 32ゴールドを国庫に加えます。今回ちょっと損害適用を先に行います。不穏を1増加させ、3になりました。続いて威信は8÷2=4増加して48に、不穏は0まで減少しました(不穏の減少分を無駄にしないために損害の適用を先に実施しました)。上ゲルマニアの第XVIガリカレギオンがベテランに昇格です。併合は2州となりますが、防衛ライン構築の観点から大ゲルマニアおよび上ブリタニアを古参同盟州に昇格させました。ゲルマン戦役カウンターをウェスパシアヌスのガリア総督ボックスに移してガリア作戦を終了します
一応、エジプトにも総督ティベリウスがいますが、交戦する戦役がいないので特にすることはないので終了です
内戦の実施:<カエサルは全ての謀反者と3D6の内戦を実施(内戦は必須である)>
謀反者がいないので内戦は発生しません
蜂起判定:<このターンに凱旋勝利を収めた全総督に対して蜂起チェックを行う。修整後の3D6が25以上ならカエサルは死亡し、威信が低下、不穏が上昇>
第1ターンは、アグリッパとウェスパシアヌスの2名が凱旋勝利総督となりました。それぞれが謀反者となるかどうか蜂起チェックを行いますが、不穏が0であるため現時点のプラス修整は総督の人望と蜂起イベント(Rebellion)の+1しかありません。プラス修整が少なくとも7はないと総督の謀反は発生しないのですが、総督とカエサルの人望差は最大でも4しか開かないため、それ以外の要素が+3以上なければ蜂起チェックの必要性はありません。両総督の統帥ボックスから戦役カウンターを取り除きます
普遍的なルール構成なので仕方ないんでしょうけど、アウグストゥス帝にアグリッパが謀反を起こす、っていう状況には違和感ありまくりです。よく知られたものだけでいいから、特別ルールに相性を入れてほしかったと思います。例えば、アウグストゥスがカエサルの間はアグリッパは蜂起チェック免除とか、ティベリウスがカエサルならセイヤヌスは蜂起チェック時に修整+5とか・・・。
Republic of Romeには仲の悪い議員が同じ派閥にいると忠誠度が0になるってルール、ありましたよね?
交戦フェイズを終了します
●勝利フェイズ
ターン終了処理:<第10ターンなら威信をチェックして勝利状態を判定。そうでないならターンマーカーを進行>
第1ターンなのでターンマーカーを第2ターンに進めてイベントフェイズの準備をします。現在の威信は48。開始時より23増加したので、とりあえず順調でしょうか?
第2ターンに進む
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